"; 和暦計算概要                                                                                    RETURN
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和暦→西暦の変換範囲
寛政暦の寛政10年1月1日から天保14年12月29日及び,天保暦の天保15年1月1日から明治5年12月2日.
明治改暦後の明治6年1月1日から未定82年12月31日.
西暦2019年5月以降は,新元号が決まり次第修正.現状は「未定1年~」となっています.
寛政10年1月-13年2月寛政13年2月5日 享和に改元
享和1年2月-4年2月享和4年2月11日 文化に改元
文化1年2月-15年4月文化15年4月22日 文政に改元
文政1年4月-13年12月文政13年12月10日 天保に改元
天保1年12月-15年12月天保15年12月2日 弘化に改元
弘化1年12月-5年2月弘化5年2月28日 嘉永に改元
嘉永1年2月-7年11月嘉永7年11月27日 安政に改元
安政1年11月-7年3月安政7年3月18日 万延に改元
万延1年3月-2年2月万延2年2月19日 文久に改元
文久1年2月-4年2月文久4年2月20日 元治に改元
元治1年2月-2年4月元治2年4月7日 慶応に改元
慶応1年4月-3年12月慶応4年9月8日 明治に改元,慶応4年1月1日に遡って適用
明治1年1月-45年7月明治45年7月30日 大正に改元
大正1年7月-15年12月大正15年12月25日 昭和に改元
昭和1年7月-64年1月昭和64年1月8日 平成に改元
平成1年1月-31年4月平成31年5月1日 令和に改元
令和1年5月-82年12月 

西暦→和暦の変換範囲
CE 1798年2月15日-CE 2100年12月31日

1) 現行暦
表示範囲はCE1798/2/15[JDN:2377812]からCE2100/12/31[JDN:2488434]の間

祝祭日の表示
 「年中祭日祝日ノ休暇日ヲ定ム」「休日ニ関スル件」「国民の祝日に関する法律」が定める日を「赤」で表示し,
 備考欄に祝祭日名を表示します.

明治~1948年7月
旧暦9月22日 明治天皇 天長節 1868-1872

01月01日 四方節
01月03日 元始祭 1874-1947
01月05日 新年宴会 1874-1948
01月30日 孝明天皇祭 1873-1912
02月11日 紀元節 1873-1948
 春分日  春季皇霊祭 1879-1948
04月03日 神武天皇祭 1847-1948
04月29日 昭和天皇 天長節 1927-1948
07月30日 明治天皇祭 1913-1926
08月31日 大正天皇 天長節 1913-1926(1912年の天長節は休日ではない)
09月17日 神嘗祭 1874-1878
 秋分日  秋季皇霊祭 1878-1947
10月17日 神嘗祭 1879-1947
10月31日 大正天皇 天長節祝日 1913-1926
11月03日 明治天皇 天長節 1873-1911
11月03日 明治節 1927-1947
11月23日 新嘗祭 1873-1947
12月25日 大正天皇祭 1927-1947

1948年7月20日~ 国民の祝日に関する法律

土曜日と日曜日の表示
 明治9年3月12日太政官布告で,4月以降の官庁の休日を日曜日,土曜日の執務は正午までと決まりましたので,
 明治9年(1876年)4月以降の現行暦欄は,日曜日を「赤」,祝祭日以外の土曜日を「青」で表示します.
2) 旧暦 天保暦の規則で算出した暦
表示範囲はCE1873/1/1[JDN:2405160]からCE2100/12/31[JDN:2488434]の間

雑多な項目を羅列すると見づらくなるので,月日と六曜のみを表示しています.
干支,九星,月齢など詳細な情報が必要な方は,下記のページなどで確認してください.
旧暦は独自の計算プログラムで算出していますので,下記のページと異なる場合があります.

 国立天文台こよみの計算  こよみのページ  古天文の部屋

天保元年から平成30年まで,朔と中気のみ実際に使われた暦と照合済みです.
地球時(TT)と世界時(UT1)の差(ΔT)を厳密に計算していません.
未来の暦は,計算の誤差により,朔や二十四節気が実際と異なる場合があります.

未来の旧暦は概算です.国立天文台の暦要項が発表されてから確定します.
翌年の暦要項は,毎年2月初旬に,官報と国立天文台のホームページで発表されています.

 2033-2034年の旧暦月
2033/7/262033/8/252033/9/232033/10/232033/11/222033/12/222034/1/202034/2/192034/3/20
期間7/26-8/248/25-9/229/23-10/2210/23-11/2111/22-12/2112/22-1/191/20-2/182/19-3/193/20-4/18
旧暦7月8月9月10月11月閏11月12月1月2月
定気法
中気
処暑(8/23)なし秋分(9/23)霜降(10/23)小雪(11/22)なし大寒(1/20) なし春分(3/20)
    冬至(12/21) 雨水(2/18)  
平気法処暑(8/22)秋分(9/22)霜降(10/22)小雪(11/21)冬至(12/21)なし大寒(1/21) 雨水(2/20)春分(3/23)
 秋分(8月)と冬至(11月)の間に2ヶ月必要なところ1ヶ月しかなく月名が決められないので,仮に平気法で決めておきました.
 国立天文台が対策を発表するまで,このページが存続していれば修正します.
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